社長挨拶

  1. 1. 株式会社豊中食品は単なる「食品卸業」ではなく、「食品を扱うプロフェッショナルが集うサービス業」と定義する。 このことは、竃L中食品は同業他社とは単純に比較できない個性を持った会社であろうという意味である。
  2. 2. 我々が「シルバー産業」を当面注力すべきマーケットとする意義は、単に成長分野であるという事だけではなく、 いずれ訪れる我々自身の老後には「食を楽しむことができる世の中でありたい。」という希望と願望をもって取組み 、今の世の中に貢献していく事と捉える。
  3. 3. 「自己革新」という価値観を企業文化として浸透させ、日々の行動の中で実践出来ている組織にしていく。 竃L中食品にいて人間的に成長することが出来る、またそのことを共に喜びあえる組織にしていきたい。

豊中食品

  1. 4. 企業として、組織として個人としての更なる生産性の向上を目指すために、「組織の機能を追求」していく。 そのために仕事の
    品質の基準という概念を定着させていきたい。 過剰品質でもなく、品質不良でもない「適正品質の仕事」を行える組織にしていきたい。
    その際の品質の基準(定義)を決める重要な視点は「お客様」であることを忘れてはならない。

【弟23期中期経営計画発表会より抜粋】

豊中食品

沿革

昭和63年4月14日

株式会社豊中食品 設立
本店所在地 尼崎市東園田町2丁目

平成4年9月15日

代表取締役就任
代表取締役 南口 勲

平成6年3月14日

本店移転(業務拡張のため)
本店所在地 尼崎市田能3丁目

平成14年6月30日

代表取締役変更
代表取締役 柴田 英治

平成15年10月14日

本店移転(業務拡張のため)
本店所在地 伊丹市口酒井1丁目10番14号
平成21年3月 現在